お知らせ

お洒落な赤いコーヒーカップや小鉢、どんぶりなど、オリジナリティーの高い作家もの和食器を取り扱っている遊春窯の通販サイトです。 伝統的な高級感ある陶器はハレの日の器、贈り物陶器として使って頂きたいを思います。

出展予定のイベント

さつきフェスティバル上野公園 2017年5月24日〜5月28日(5日間)
毎年春と秋に上野公園噴水広場で開催される盆栽のイベントに伝統工芸品として20人ほどの陶作家さんと一緒に出展します。緑の芝生と木々が気持ちのいい場所で楽しみに出かけるイベントの一つです。


暮らしの器とクラフトフェア金沢2017 2017年7月27日〜7月31日(5日間)石川産業展示館

おすすめ商品


市松模様のどんぶり

8,100円(税600円)


桜のどんぶり

7,020円(税520円)


蓋付どんぶり

8,640円(税640円)



マグカップ古典

7,560円(税560円)


市松マグ

7,560円(税560円)


水玉三つ足マグ

7,020円(税520円)



汲み出し古典

6,480円(税480円)


マグカップ手鞠

6,480円(税480円)


マグカップライン

6,480円(税480円)



水玉フリーカップ

6,480円(税480円)


鈴の音ワインカップ

6,480円(税480円)



プラチナ高台丸鉢

7,020円(税520円)


プラチナ高台浅鉢(黒)

7,560円(税560円)



ドット柄マグカップ

6,480円(税480円)


【荒川の造形のこだわりについて】


多くのみなさんが想像する陶芸家の姿は ロクロに向かい背を丸くしてのべさげしている姿ではないでしょうか。荒川のやり方は玉造りと言う手捻りの手法で造っています。
私も長くロクロを挽いて来ました。あるときふとしたきっかけで手捻りを始めてみました。玉造りで。
なぜか頭が解放されるのを感じました。
そしてとても面白かった。
私の手のひらから無限の可能性が生れます。
どんな形も自由自在・・・
なぜかそれまで手捻りの器ってぼってりして野暮ったい素人くさいものって思い込みがあったのですが 実に繊細にも造れます。
左右対称の必要も無く楕円でも三角でも四角でも思い通りの形が作れます。
もちろん同じ形のもの何個も造ったりもします。
でもロクロで作るような固さが無いんです。
ほっこり暖かくしかも繊細な器が作れます。

では造り方
たとえばマグカップとか、なんでもそうですけど最初に何グラムで作るか一つ二つ造って決めます。
決めたらマグの場合だと400gくらいの粘土のお団子を20個とか40個とか造って私の場合だと発砲スチロールの箱にいったんしまいます。
そしてひとつひとつ出しながら手ロクロの上に置いてデザインに併せて指で伸ばしていきます。
湯呑みやマグ、飯碗など手に持つものは出来るだけ軽くって思っているので 造形したあとの削りの時 私の技術の限界まで削ります。
するとおのずから同じものがいくつも出来るんです。

こうして作るのでたくさんは作れません。
でも愛情のてんこ盛りな荒川の器が出来ます。
その上6回も焼成しているのでどうしたってarakawaredは注文貰った段階で2か月頂きます。
ほんとに貴重な逸品なんです。





■器の取り扱いについて■
遊春窯の器は全て高台にも釉が施してありますが それでもざらざらしていたときはテーブルや食器棚を傷つけますので目の細かいサンドペーパーで一度磨いてみてください。

■陶器を使う前に■
使う前に一度米のとぎ汁で煮沸する汚れがしみにくくなります。
または水やぬるま湯にしばらく漬けておくだけでも違いますので試してください。

■汚れたり貫入部分に茶渋が付いた時■
食器用漂白剤にしばらく浸しておけば新品の時のように綺麗になります。
食器洗浄乾燥機の使用はよく聞かれますが問題はありません。
■その他■
遊春窯の器はほとんど金・銀・プラチナなどを使っていますので電子レンジは使用できません。

About the owner

荒川 洋子

小さな頃から『金襴緞子の花嫁御料、花嫁御料はなぜ泣くの〜』と言う童謡の世界にあこがれがあって特別な想いを抱いていました。 振袖に豪華な袋帯、、伝統的な美しい色と柄、ずっと心に抱いてきたそんな世界を器に再現したく、赤い地の色に金銀使った愛らしい柄、華やかな世界、ハレの器、特別な器、そんな作品造りをして来ました。 普段使いの生活雑器では無い、料理を選ばない、使い回しのきく器、そういったものとは無縁の特別な器です。 作家が心を込めて作品として仕上げた和食器です。 【arakawaredと呼ばれる赤い色】 普通陶器は素焼き本焼きの2度の焼成で出来ます。 『arakawared』は6回焼きます。 赤を出すために下にいろんな色を置いてその都度焼いていきます。 最初は1250度の高温で、そして焼くごとに温度は下げていきます。 こうする事によって油絵を描くように下に置いた色を生かしつつ色を重ねるので深く美しい赤珊瑚のような『赤い器』に仕上がります。

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